「平均年収400万円の時代に年収1000万円はぜいたくなのか?」と問いを立て、ファイナンシャルプランナーの著者が該当世帯の家計を探る。主に、住宅・教育・生活費の3つの支出項目に着目し、残酷な真実(本書副題)を浮き彫りにしていく。
https://www.advance-news.co.jp/column/2024/02/post-2040.html
アドバンスニュースにて、「世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―」が書評にて紹介されました。
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【ブック&コラム】『世帯年収1000万円』