1月に続く、日銀の追加利上げ観測が強まっています。これに伴い、長期金利の指標となる10年物国債の利回りも一時およそ15年ぶりの水準となる1.455%を記録しました。
https://toyokeizai.net/articles/-/860889
「金利ある世界」はこの先本格化しそうですが、こうした動きは家計に具体的にどのような影響があるのでしょうか。
東洋経済オンラインにて、記事が掲載されました。金利の引き上げとそれに伴う住宅ローンなどへの影響について解説しています。
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「金利ある世界」本格化で今すぐやるべき家計対策