すこやかな人生に向けて、健康とお金の安心を追究します

マネーステップオフィス株式会社は、すこやかな人生に重要な「お金」と「健康」について、各専門分野における信頼性の高い情報を選択します。そして、情報を受け取る方にとってなじみのある言葉におきかえ、書籍、メディアの記事、セミナーなどのコンテンツとしてお届けしています。

新着情報


2023/06/05
NEW! 75歳以上高齢者の健康保険料 上限額が引き上げへ 令和6年度から

2023/06/04
NEW! 会社員の確定申告 e-Taxでの給与所得の手入力が不要に 2024年の申請分から

2023/06/03
NEW! 生命保険や医療保険 新型コロナのみなし入院は給付対象外に 5類移行に伴い

2023/05/27
NEW! 最近増えている? 「出産前後のお金の支援」を時系列でまとめてみた(価格.comマガジンで記事執筆)

2023/05/18
紙の保険証 2023年4月から医療費が負担増(保険比較ライフィで記事執筆)

2023/05/11
自転車の補償は自動車保険でカバーできる?補償内容と注意点を解説(保険比較ライフィで記事執筆)

2023/05/09
エコカー減税が3年延長 2024年からは対象基準が段階的に引き上げへ(保険比較ライフィで記事執筆)

2023/04/29
令和5年度の年金額 月66,250円で3年ぶり増額

2023/04/28
新型コロナウイルス感染症が5類へ移行 医療費の公費負担終了へ

2023/04/27
令和5年度から介護保険料が見直し 現役世代は労使合わせて1人あたり月額平均6,216円で過去最高水準(保険比較ライフィで記事執筆)

2023/04/26
中小企業の残業手当の割増率が引き上げ 月60時間超は50%に

2023/04/26
火災保険にセットできる自転車の補償、補償内容と注意点を解説(保険比較ライフィで記事執筆)

2023/04/05
2024年4月からの国民年金保険料は月16,980円 スマホ決済での納付も可能に(保険比較ライフィで記事執筆)

2023/03/28
自賠責保険の保険料が2023年4月から見直し 自家用車2年契約で2,360円引き下げ(保険比較ライフィで記事執筆)

2023/03/27
教育資金の一括贈与非課税措置が延長へ 2026年3月末まで

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最近執筆した記事

最近、執筆して公開された記事をまとめて掲載しています。

最近増えている? 「出産前後のお金の支援」を時系列でまとめてみた(価格.comマガジンで記事執筆)

今年2023年4月から、子どもが生まれたときに支給される「出産育児一時金」が増額されました。また、将来的に、出産費用への健康保険適用が検討されているという話も聞きます。政府の「異次元の少子化対策」というワードもニュースなどでよく流れてくるので、なんとなく「出産や子どもに関するお金の支援が増えてきてい…

紙の保険証 2023年4月から医療費が負担増(保険比較ライフィで記事執筆)

医療機関を利用する際にかかる医療費のうち、紙の保険証で本人確認をする場合の負担額が2023年4月から変わりました。 初診の場合、現況は3割負担の人で12円のところ、4月以降は18円になります。マイナンバーカードの普及にともない、紙の健康保険証は2024年秋にも廃止される見通しです。 健康保険証と医療…

自転車の補償は自動車保険でカバーできる?補償内容と注意点を解説(保険比較ライフィで記事執筆)

自転車の保険が必要になったときには、自転車保険に新規で加入するほかに、自動車保険(クルマの保険)で自転車の補償をセットする方法もあります。では、自動車保険では自転車についてどのような補償を付加することができるのでしょうか? メリットや注意点とともに解説します。 https://lify.jp/non…

エコカー減税が3年延長 2024年からは対象基準が段階的に引き上げへ(保険比較ライフィで記事執筆)

燃費性能などに優れた自動車の自動車重量税を軽減する「エコカー減税」の特例措置が、税制改正により3年間延長することになりました。改正前は今年4月末までとされていましたが、2026年4月30日まで延長されます。 エコカー減税の概要と合わせて、FPが解説します。 https://lify.jp/colum…

令和5年度から介護保険料が見直し 現役世代は労使合わせて1人あたり月額平均6,216円で過去最高水準(保険比較ライフィで記事執筆)

毎年4月に見直されている現役世代の介護保険料が、2023年4月から引き上げられます。 介護保険料の金額は加入している健康保険制度や収入額などによって異なりますが、1人あたりの平均にすると1カ月あたり6,216円で、制度開始以来で過去最高水準になる見込みです。 国の介護保険制度と合わせて、FPが解説し…

火災保険にセットできる自転車の補償、補償内容と注意点を解説(保険比較ライフィで記事執筆)

自転車の保険が必要になったときには、新たに自転車保険に加入する方法のほかに、火災保険に自転車の補償をセットする方法もあります。では、火災保険では自転車にどのような補償を付加することができるのでしょうか? メリットや注意点とともに解説します。 https://lify.jp/non-life/bicy…

自賠責保険の保険料が2023年4月から見直し 自家用車2年契約で2,360円引き下げ(保険比較ライフィで記事執筆)

4月から、車やバイクに加入が義務づけられている自賠責保険の保険料が見直されます。全車種で保険料が引き下げられ、自家用車で24カ月契約の場合には11.8%引き下げられます。 自賠責保険については今回の見直しから新たに、交通事故での被害者支援や事故防止のための財源として「賦課金」が導入され、加入者負担が…

自転車の盗難に備えるには?自転車盗難保険・火災保険(家財保険)を解説(保険比較ライフィで記事執筆)

もしも自転車が盗まれたときに備えて、保険を活用する方法があります。自転車向けの盗難保険のほか、火災保険で自転車盗難に備えることもできます。 自転車の盗難保険や火災保険の自転車への補償について解説します。 https://lify.jp/non-life/bicycle/b-bicycle/artic…

「年収1000万円前後は損?」重い教育費負担の実態(東洋経済オンラインで記事執筆)

異次元の子育て支援の一環として打ち出された「児童手当」の所得制限撤廃が、議論を呼んでいます。その賛否についてはさておき、養育費、特に子どもの教育費の負担が非常に重くなってきているのは事実です。教育費は長期にわたる出費になるので、結局、合計でどれだけの負担になるのか見えにくいものです。そこで本稿では教…

葬儀は「見えを張る」を不要にしたコロナ禍(読売新聞2023年2月11日で取材協力)

お葬式の形が変化している。親族のほか、近所や会社関係者らも招く「一般葬」は減り、親族だけで行う「家族葬」や、儀式を省いた火葬のみの「直葬・火葬式」が増えている。より小さく、より簡素に。「多死社会」でもある超高齢社会で、葬儀のコンパクト化が進んでいる。 https://www.yomiuri.co.j…

電動キックボードのルール改正 2023年7月から免許不要、ヘルメット着用は努力義務に(保険比較ライフィで記事執筆)

全国で普及が進む電動キックボードについて、道路交通法が改正されて乗車ルールが変わる見通しになりました。 要件を満たす電動キックボードは道路交通法に新しく設置される「特定小型原動機付自転車」に区分され、16歳以上の人が免許無しで運転できるようになる予定です。 https://lify.jp/colum…

【コラム】マネーライティング講座

マネーライティングのスキルアップに役立つコンテンツを掲載しています。