マネーコラム

暮らし・お金に関わるトピックやマネー用語について、FPがわかりやすく解説するコラムです。

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令和8年度税制改正 こどもNISAの創設やひとり親控除の引き上げなど

写真:PhotoAC

4月23日、財務省が令和8年度税制改正パンフレットを公表しました。このパンフレットには、所得控除の引き上げ、自動車環境性能割の廃止、住宅ローン控除など、税制改正の内容がまとめられています。このうち、主な改正について解説します。

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民法の改正案が決定 成年後見制度の見直しやデジタル遺言の作成などを盛り込む

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政府は4月3日、民法の改正案を決定しました。改正案には、認知症や障害がある人の財産管理などを支援する成年後見制度の見直しや、遺言書の保管方法の変更などが盛り込まれています。

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自転車利用者への「青切符」適用が開始 反則金の納付で違反処理が完了する

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2026年4月1日から、16歳以上の自転車利用者に対して、交通反則通告制度(通称「青切符」)の適用が始まりました。自転車利用時に交通違反をした場合、反則金の納付で手続きを完了することが認められます。

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高額療養費制度の見直しが再検討 2026年8月に所得区分の細分化や年間上限導入の実施を目指す

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2025年3月に見送りとなっていた高額療養費制度の見直しについて、2026年8月実施を目指した再検討が進んでいます。ここでは2025年12月時点での変更案を紹介します。

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子ども・子育て支援金の徴収が全年代を対象に4月より開始 こども誰でも通園制度の財源などに活用

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令和8年4月から、子育て支援制度の財源確保のため、公的医療保険での子ども・子育て支援金制度が始まります。この制度は一部では「独身税」とも呼ばれていますが、子どもがいない世帯も含む全世代・企業が徴収の対象になります。

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2人以上世帯の生活費平均が月31万4,001円で4.6%増加 2025年家計調査

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2月6日、総務省が「家計調査 2025年(令和7年)平均」を公表しました。この調査では、全国約9千世帯を対象に収入・支出、貯蓄・負債といった家計に関する調査を行っており、2人以上世帯のデータと単身者を含む総世帯のデータを掲載しています。

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令和7年(2025年)所得税の確定申告期間が開始 今年度は基礎控除や扶養控除が引き上げ

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2月16日より、2025年分の確定申告期間が開始しました。申告の対象は、フリーランスやインボイス事業者として所得税・消費税の申告が必要な人、会社員などで医療費控除の対象となる人、ふるさと納税をした人などです。また、控除や扶養には、今年から適用される変更もあるため注意が必要です。

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所得税の「年収の壁」が160万円から178万円に引き上げ 物価に連動した控除額調整の仕組みも創設

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財務省は、令和8年度税制改正大綱にて「年収の壁」の見直し案を発表しました。「年収の壁」は160万円から178万円へ引き上げられる見込みです。また、物価高の対応などを目的として、物価に連動した控除額調整の仕組みも創設されます。

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自動車の環境性能割が廃止 グリーン化特例は延長へ 令和8年度税制改正大綱より

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与党は令和8年度税制改正大綱で、自動車や軽自動車の購入時にかかる環境性能割の廃止と、燃費性能の高い車に適用する自動車税・軽自動車税の延長を盛り込みました。

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住宅ローン減税の適用期間が5年間延長へ 省エネ要件を満たした既存住宅の限度額など拡充

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令和8年度税制改正大綱にて、2025年末で終了予定だった住宅ローン減税の適用期間が延長されました。また、減税の適用条件も一部見直され、制度全体が拡充されます。

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入院時の食費 2025年4月から1食40円の引き上げ検討 米価格などの物価上昇への対応

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厚生労働省は、入院時に患者が負担する食事代と光熱費について、費用負担引き上げの検討を開始しました。食事代の引き上げが実現した場合、2024年から3年連続での引き上げとなります。

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令和7年先進医療に係る費用が公表 患者数は初の20万人超、不妊治療の実施増加が背景に

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厚生労働省の先進医療会議によると、2025年6月30日時点の先進医療を受けた患者数は初めて20万人を超え、総金額も約1,084億円と過去最高額になったことがわかりました。

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厚労省 分娩費用の全国一律無償化の検討を開始 年々増加する妊婦負担が背景に

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厚生労働省は、出産費用を全国一律で無償化する方針で検討を進めています。出産費用については地域ごとの金額に差があり、現在も公的保険から給付がありますが、自己負担が発生するケースがあることなどが課題とされています。

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