「パワーカップル」と呼ばれることもある世帯年収1000万円以上の共働き夫婦は、余裕のある暮らしをしているか。住居費・教育費・生活費の数字から推定した。平均年収に近い500万円を夫婦がそれぞれ稼ぎ、何とか家族を養う家庭が少なくないという。
https://www.sankei.com/article/20240121-TBVJ3HMFURM3RCKX2P5XN62XBI/
産経新聞にて、「世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―」の紹介記事が掲載されました。
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『世帯年収1000万円』加藤梨里著