写真:PhotoAC
9月19日から、マイナ保険証を搭載したスマートフォンを、対応可能な医療機関や薬局で利用可能になります。
スマホのマイナアプリでマイナンバーカード機能が利用可能になる
マイナンバーカードは現在、証明書のコンビニ取得や、転出届・出生届・確定申告書などのオンラインでの行政手続き、健康保険証としての利用など、さまざまな機能があります。
これらの機能の一部は、マイナポータルアプリと電子証明書(Androidの場合)をインストールしたスマートフォンでも利用できます。2025年6月からはiPhoneへのアプリ提供も開始され、利用が可能になりました。
9月19日からは、マイナ保険証の機能も利用できるようになります。
対応機器のある医療機関・薬局でスマホのマイナ保険証を利用可能
スマートフォンによる保険証の利用は、必要な機器が整った医療機関や薬局から順次始まります。利用可能な施設の一覧は、厚生労働省のウェブサイトで公開される予定です。
(参考)厚生労働省「スマートフォンのマイナ保険証利用について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60802.html
9月19日の提供開始直後は利用できない医療機関が多いことも予想されるため、厚生労働省では実物のマイナンバーカードの携帯も推奨しています。
スマートフォンで保険証としての利用を開始した場合でも、実物のマイナンバーカードと併用することができます。
また、マイナンバーカードやその電子証明書が期限切れなどで失効した場合は、健康保険証としても利用できなくなるため、事前に更新手続きを行う必要があります。
<出典URL>
マイナンバーカード総合サイト「マイナンバーカードでできること」
デジタル庁「iPhoneのマイナンバーカード」
厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用についてよくある質問」
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