「授業料無償化」の裏で家計を蝕む“隠れ教育費”のリアル…公立も私立も関係なくジワリ増えている項目とは?(東洋経済オンラインで記事執筆)

この4月に高校授業料無償化の拡大や多子世帯への大学授業料の無償化など、補助制度が拡充されました。しかし、手放しで喜んではいられません。
学校の入学金、授業料、学用品などに保護者がかけた「学校教育費」の平均額は、子どもが公立小学校の場合で年間8.2万円、公立中学校で年間15万円でした。いずれも2年前の前回調査に比べて増加し、調査開始以来過去最高を記録しました(文部科学省「令和5年度子どもの学習費調査」より)。

https://toyokeizai.net/articles/-/869890

東洋経済オンラインにて、記事が掲載されました。教育費の負担増加について解説しています。

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「授業料無償化」の裏で家計を蝕む“隠れ教育費”のリアル…公立も私立も関係なくジワリ増えている項目とは?