【FP監修】一人暮らしの水道代 相場・平均と節約術を解説!(保険チャンネルで記事執筆)

一人暮らしの水道代はいくらが平均なのでしょうか?電気代やガス代とともに、毎月かかる水道光熱費は生活費の負担ですよね。自分の水道代は平均的?水道代の節約方法は?家計の専門家であるFPが、一人暮らしの水道代の平均額や節約術をアドバイスします。

https://hokench.com/article/household/427/

リクルートの保険比較サイト「保険チャンネル」にて、一人暮らしの水道代平均額や節約方法の解説記事を2019年10月20日に執筆しました。水道代、ガス代、電気代など光熱費の全体を考えながら節約する必要性について解説しています。

主な見出し

一人暮らしの水道代の平均金額
日常生活に水道は欠かせませんよね。多くの水道局は、水道代の請求を2カ月に1回としているため、1カ月あたりの水道代がいくらなのか把握しづらい、月によって請求があったり・なかったりで、家計の管理がしづらいなどと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。調査によると、一人暮らしの世帯が水道代に支出している平均金額は、1カ月あたり2,120円。これは上下水道を合わせた金額です。
住む地域によっても、水道代にかかる金額には違いがあるようです。一人暮らしで働いている人の水道代の平均額を地域別にみると、最も高い北海道・東北(2,109円)と最も低い近畿(1,643円)では500円ほどの差があります。

季節による水の使用量の違いはある?
調査によると、7月から8月の夏の時期にかけては上水道の1人あたりの使用量がわずかに増えるようです。しかし昔に比べて季節変動は顕著でなくなっているそうです。一人暮らしの人が水道代を節約するときも、夏場に水を使わないように我慢するよりは、季節を問わず、日頃から無理なく節水できるしくみをつくると、効果を期待できるのではないでしょうか。

家の中で最も水を使うのはどこ?
家の中で何に水をたくさん使っているのかをみてみましょう。東京都の調査によると、家庭で多く水を使うのは風呂、トイレ、炊事、洗濯、洗面です。

上下水道の内訳は水道料金の確認方法
実際に自分が何にどれくらいの水を使っているかは、水道料金の明細でおおむね把握することができます。水道局から発行される検針票には水道と下水道それぞれの使用量と請求金額が記載されています。下水道はおもにトイレ、上水道はその他の生活で使っている水だと考えられます。東京都水道局によると、1人の世帯の1カ月の水道使用量は平均で8.2立方メートルだそう。自分の検針票と比べてみてはいかがでしょうか。

水道代の節約方法:水の使い方を変える
ここまでで自分の水道代や水を使っている場所をイメージできたら、次のような視点で、水道代の節約に取り組んでみてはどうでしょう。
・水を使う時間・回数を減らす
・節水シャワーヘッドなどの道具を使う
・水道代の支払い方法を変える

水道代、ガス代、電気代など光熱費が生活費に占める割合
毎日の使い方や支払い方法を工夫して、少しずつでも無理なく、水道代を節約できたらうれしいですね。ただ実は、私たちの家計のなかで水道代が生活費に占める割合はあまり大きくありません。一人暮らし世帯で、水道代が生活費全体に占める割合はわずか1.3%にすぎません。同時に、光熱費全体、生活費全体をみると、水道代以外に節約できるポイントがほかにもあるかもしれません。

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