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生命保険の申し込み時には保険会社へ健康に関する「告知」を行うのが基本ですが、持病がある場合は加入を断られることがあります。チューリッヒ生命保険が、持病があり医療保険に申し込んだ人を対象に行った調査によると、62.8%が加入を「断られるとは思わなかった」という結果でした。
(さらに…)写真:PhotoAC
生命保険の申し込み時には保険会社へ健康に関する「告知」を行うのが基本ですが、持病がある場合は加入を断られることがあります。チューリッヒ生命保険が、持病があり医療保険に申し込んだ人を対象に行った調査によると、62.8%が加入を「断られるとは思わなかった」という結果でした。
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損害保険料率算出機構は、自動車やバイクに加入が義務付けられている自賠責保険の保険料率を変更することを金融庁に届け出ました。この変更により、2023年4月以降から基準料率は平均で11.4%引き下げられる見込みです。
(さらに…)所定の自転車修理店などで点検を受けたときに貼付される「TSマーク」に、2022年12月から新しく緑色のマークが加わりました。
従来から発行されている赤色・青色のTSマークに比べて、自転車事故を起こしたときの賠償責任の補償が充実しています。
TSマークの基本とともに、FPが解説します。
https://lify.jp/column/insurance-news/about-65074/
ネット完結の保険代理店サイト「lify.jp」にて、解説記事が掲載されました。2022年12月に新設された緑のTSマークについて解説しています。
近年、共働きで「お受験」に挑む家庭が増えてきています。お金がかかる受験対策や私立小学校での学費にも、ダブルインカムなら対応できると考える人も少なくないようです。一方で、共働きは小学校受験には不利といわれることもあります。共働き世帯数が専業主婦世帯を上回るいま、働く親は小学校受験をどのように考えればいいのでしょうか。
https://diamond.jp/articles/-/316582
ダイヤモンドオンラインにて、記事が掲載されました。共働き世帯が小学校受験をする場合に必要な準備などについて解説しています。
首都圏を中心に高まる「お受験」人気。共働き家庭が増え、経済力のある親が小学校受験を選択するようになってきたことや、コロナ禍で速やかにオンライン授業に踏み切るなどICT化が進む私立小学校が注目されたことで、この数年は特に受験者数が急増しています。受験対策にも学費にも高額な費用がかかる小学校受験に挑める年収はどれくらいなのでしょうか。子どもの小学校受験を経験したことがあるファイナンシャルプランナーが実態を解説します。
https://diamond.jp/articles/-/316579
ダイヤモンドオンラインにて、記事が掲載されました。小学校受験にかかる費用について解説しています。
ペットも人間同様、寿命が延びて老後の期間が長くなっている。犬も猫も年を取れば、食べ物に気を使ったり、病院にいく回数が増えたりして飼育費が膨らみがちだ。ペット保険の活用などで負担増加に備えたい。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB273N00X21C22A2000000/
日経新聞(日本経済新聞)『ペット高齢化、かさむ費用 早めの保険加入も選択肢』にて、ペット保険の注意点についてコメントしています。
記事はこちら
ペット高齢化、かさむ費用 早めの保険加入も選択肢
住宅の購入や建築時に加入する火災保険は、建物と家財それぞれに補償をつけることができます。このうち家財を対象にかける保険を「家財保険」と呼ぶことがあります。家財保険の補償内容や対象になる家財について解説します。
https://lify.jp/non-life/fire/myhome/article-3016/
ネット完結の保険代理店サイト「lify.jp」にて、監修記事が掲載されました。火災保険のうち家財を補償する保険について解説しています。
自閉症スペクトラム障害(ASD)、アスペルガー症候群、注意欠陥多動性障害(ADHD)といった発達障害があると、生命保険や医療保険の加入が難しいと聞いたことがありませんか?
ご自身やご家族に発達障害があり、保険への加入に不安を感じている方もいるかもしれません。
生命保険は、発達障害のある人は加入できるのでしょうか?発達障害のある人に向けた保険とともに解説します。
https://lify.jp/life/medical/m-jibyo/article-24228/
ネット完結の保険代理店サイト「lify.jp」にて、監修記事が掲載されました。発達障害がある人の保険加入について解説しています。
オリコン顧客満足度調査『ファイナンシャルプランナーが評価した、オリコン保険商品ランキング』にて、2023年の保険商品評価に協力をしました。
このランキングはファイナンシャルプランナー30人が選ぶオリコンランキングの評価制度です。マネーステップオフィスの加藤梨里は、2016年から連続して、評価するファイナンシャルプランナー専門家に選出されています。
ランキングはこちら
終身型医療保険商品
定期型医療保険商品
終身型生命保険商品
定期型生命保険商品
収入保障型生命保険商品
終身型がん保険商品
定期型がん保険商品
就業不能所得補償型
認知症保険商品
外貨建て保険商品
引受基準緩和型医療保険商品
介護保険商品
総合保障型保険商品
個人年金保険商品
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2023年10月から始まる「適格請求書等保存方式」いわゆるインボイス制度について、小規模事業者に限り一定期間、納税額が軽減される緩和措置を受けられることが決まりました。これまで年間の売上が1,000万円以下で消費税の免税事業者だった個人や法人が、インボイス制度への対応のために課税事業者になった場合に、消費税額の計算の負担や納税額が軽減されます。
(さらに…)写真:PhotoAC
2022年12月23日に閣議決定した「令和5年度税改正の大綱」で、2024年からのNISA制度拡充が決まりました。新しいNISA制度では年間に投資できる上限額が拡大するほか、非課税保有期間が無期限化されます。また、従来の一般型NISAとつみたてNISAではできなかった併用も可能になります。
(さらに…)写真:PhotoAC
マイナポイントを受け取るために必要なマイナンバーカードの申請期限が、2022年12月末から2023年2月末へ延長されました。期間内にマイナンバーカードの申請をして手続きをすることで、最大2万円相当のマイナポイントを受け取れます。
(さらに…)2023年1月31(火)19時開始のオンラインセミナーへ、当社加藤が登壇します。iDeCoを活用する資産形成の始め方について解説します。
お申し込み期間:2023年1月10日(火)9:00 ~ 1月25日(水)17:00
詳細はこちら
SMBC日興証券オンラインセミナー 加藤梨里の「はじめてのiDeCo」
セミナー詳細【開催日】2023年1月31日(火)19:00 ~ 20:00
https://www.smbcnikko.co.jp/seminar/special/ideco/index.html
【内容】
第1部:iDeCoを活用した資産形成(25分)
第2部:年代別推奨ポートフォリオと日興iDeCo取扱商品(15分)
第3部:日興iDeCoのはじめ方(10分)
第4部:質疑応答(セミナー中にチャットで受付)
マイナンバーによってひも付けた医療費や年金保険料などのデータを、確定申告書に自動入力できる「マイナポータル連携」の機能が、2023年1月から拡充されます。
これまでも生命保険や地震保険、住宅ローンなどの税控除で利用できましたが、来春からは国民年金保険料や公的年金も対象になります。
また、医療費の情報も取得可能な範囲が広がる予定です。
https://lify.jp/column/insurance-news/about-63763/
ネット完結の保険代理店サイト「lify.jp」にて、解説記事が掲載されました。2023年1月からのマイナンバーカード機能拡大について解説しています。
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生命保険文化センターが2022年10月に令和4年度「生活保障に関する調査」の速報版を公表しました。生命保険に加入している人の保険金額の平均は957万円で、3年前の前回調査時より300万円以上減少していることがわかりました。また、医療・介護の保障についても加入率や補償準備額で減少傾向がみられました。
(さらに…)