観測史上最高気温となる41.1度を埼玉県で観測するなど、記録的な猛暑が続く今年の夏は、熱中症の被害も多発しています。消防庁によると、7月30日から8月5日の1週間だけで約1.4万人、前年同月比約3倍もの人が熱中症で搬送されました。熱中症で倒れるリスクは、決して他人ごとではありません。 (さらに…)
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終身保険でお金がたまるってホント?(朝日新聞START!で連載記事執筆)
朝日新聞の「START! 基礎から学ぶマネー&ライフ」にて記事が掲載されました。貯蓄できる保険について解説しております。
→こちら
終身保険でお金がたまるってホント?
『独身でも保険は必要? いざというときの備えと心構え』日経ウーマンオンライン(日経BP)|記事執筆(連載)
今は元気で働いているけれど、もしかしたら、体調を崩してしまったり、ケガをしてしまったりする日が来てしまうかもしれません。そんな「働けなくなってしまった」ときの備えについてご紹介します。
https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/031500127/060700020/
日経BPの「日経ウーマンオンライン」の連載「マンガでわかる!お金の新常識」にて、「独身でも保険は必要? いざというときの備えと心構え もしものときに備えて安心 会社員の生命保険の考え方を解説」を2018年6月13日に執筆しました。シングルの方の保険の考え方について解説しています。
主な見出し
働けなくなったときの公的な保障には何がある?
病気やケガ、休業をカバーできる保険って何?
会社で案内される団体保険も活用できるかも
団体保険 5つの注意点
※詳細はリンク先の記事をご覧ください。
老後マネー逆転の発想(講談社 週刊現代 2018年4/7号 の取材記事)
週刊現代 2018年4/7号「老後マネー逆転の発送」に取材協力いたしました。老後、相続後に注意したい保険の取り扱いについてコメントしております。
(さらに…)
『がん保険 今さら聞けない!保険の基本 #2』朝日新聞START!(朝日新聞社)|記事執筆(連載)
大きな病気「がん」。身近な人や芸能人でがんにかかった人の話を聞くと、他人事とは思えないかもしれません。国立がん研究センターがん情報サービス『がん登録・統計』によると、日本人の2人に1人は、その生涯で一度はがんにかかるというデータもあります。
https://www.asahi.com/ads/start/articles/00040/
さまざまな病気がある中で、がんに絞って備えるのが「がん保険」です。
朝日新聞社メディアビジネス局が運営する金融メディア、基礎から学ぶ、マネー&ライフ「START!」にて、記事を執筆しました。がん保険の保障内容としくみについて解説しています。
主な見出し
がん保険は「がん」に関連したリスクをカバーする
がん保険は、がんを原因とした入院や手術、さらにがん特有の治療をしたときに給付金を受け取る医療保険です。
標準的ながん保険は、がんで入院したときに、入院日数に応じて給付金を受け取れる「がん入院給付金」が基本。通院の都度、また手術をしたときに受け取る給付金や、がん診断一時金も、一般的です。
幅広いがんのリスクをカバーするものも
「がん」の部位や重症度によって、治療法もかかる治療費も、さらには生活に与える影響も、大きく異なります。このため、より幅広いリスクに対応するオプションを用意しているがん保険もあります。
たとえば、抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン剤治療をしたときには1カ月ごとに、また乳房などの再建術を受けたときには、その回数に応じて給付金を受け取れる特約も。こうした治療はすべてのがんに対して行われるわけではありませんが、こうした治療での自己負担を軽減できるようになっています。
がん保険の基本的なしくみ
がん保険は他の生命保険と同じように、契約期間が終身タイプのものと定期タイプのものがあります。定期タイプは、一定の契約期間だけ保障され、その期間が終わると保障もなくなります。保障を引き続き確保するには、更新をするか新しい保険に契約し直す必要があります。
このように、がん保険には、さまざまなタイプで幅広いリスクをカバーする商品があります。検討する際は、ご自身にとって心配なリスクに対応できる商品やオプションを選ぶとよいですね。
※詳細はリンク先の記事をご覧ください。
記事はこちら
「今さら聞けない! がん保険」
朝日新聞「START!」にて連載記事執筆を開始します
朝日新聞社が8月10に新しくオープンしたサイト「START!~基礎から学ぶ、マネー&ライフ~」にて、連載を開始いたします。家計のこと、保険のこと、運用のことなどについて、ゼロから解説します。
サイトはこちら
「START!~基礎から学ぶ、マネー&ライフ~」
転職して収入が大幅ダウン。生活が厳しいときは、生命保険や医療保険を見直したほうがいい?(ファイナンシャルフィールドで記事執筆)
暮らしとお金を考えるメディア ファイナンシャルフィールドにて記事が掲載されました。「転職して収入が大幅ダウン。生活が厳しいときは、生命保険や医療保険を見直したほうがいい?」。転職時の保険の見直しについて解説しています。
(さらに…)
結婚したら、まずお二人で保険を見直してください(ファイナンシャルフィールドで記事執筆)
暮らしとお金を考えるメディア ファイナンシャルフィールドにて、記事が掲載されました。新婚の方の保険について解説しています。
(さらに…)
子どもが生まれたら、すぐに保険に入ったほうがいいの? どんな保険を検討すべき?(ファイナンシャルフィールドで記事執筆)
暮らしとお金を考えるサイト「ファイナンシャルフィールド」にて記事が掲載されました。子どもの保険の考え方について、やさしく解説しています。
BSジャパン「お金のなる気分」に出演いたしました(12月22日)
12月22日放送 BSジャパン木曜23:30~「お金のなる気分」に出演いたしました。保険の入り方、見直し方について、MCの高橋真麻さんとともに解説いたしました。 (さらに…)
独身女性に保険は必要なんですか? – FPに聞いてみた (マイナビニュース)
「独身女性に保険は必要なんですか? – FPに聞いてみた」がマイナビニュースにて掲載されました。シングルのうちは保険は不要? についてお答えしています。
→こちら独身女性に保険は必要なんですか? – FPに聞いてみた
うつを放っておくと、保険に一生入れない?
先日のNHKニュースで、うつ病など心の病気で休業した従業員が「増えた」という企業が、約半数に上ったと報じていました。 (さらに…)
ニッキンマネー連載「子ども向けの保険・共済」について解説しています
マネー誌ニッキンマネー連載「すくすくワクワク子育てのお金」12月号にて、子供向けの保険、共済について解説しています。お子さんのまさかに備えて、早めに、無理のない範囲で準備しておきたいものですね。
行方不明の家族の保険金は「死亡診断書」がなければもらえない 御嶽山不明者に証明が発行されます
長野県は、9月27日の御嶽山の噴火に巻き込まれ安否がわからなくなっている方々について、「死亡」を証明する書類を発行することを決めました。死亡を証明する書類は、役所に死亡届を提出する際や、生命保険を受け取るときに必要になるものです。 (さらに…)
保険ショップは本当に中立なのか? 金融庁が実態調査を開始しました
金融庁が保険ショップの実態調査を開始しました。保険ショップとは、複数の保険会社の商品を取り扱う保険の乗り合い代理店のことです。複数の商品の中から、販売手数料の高い商品に偏って販売していないかを調査します。 (さらに…)

