[マネーライティングのコツ]はじめに

「マネーライティングのコツ」講座では、約15年にわたり累計1万本以上のマネー系記事を執筆してきた弊社代表の加藤が、マネー記事の書き方について解説します。

書き手が足りない!?

近年、インターネットやスマートフォンの普及とともに、ウェブメディアの数も急増しています。それとともに、ウェブメディアの記事を執筆するライターへの需要も拡大しています。

同時に、クラウドソーシングや企業の副業解禁を背景に、ウェブ記事の執筆で収入を得ようと考える人が少なくないようです。クラウドソーシングサイトを見れば、1つの案件に10人、20人と提案が集まり、ライター人口は山ほどいるようにも見えます。

一方で、雑誌、新聞、大手ウェブメディアなどでの執筆をしていると、編集者の方からは「書き手が足りない!」という声をよく耳にします。話を聞くと「書きたい人はたくさんいるけれど、書ける人は全然いない」というのです。

私が知る限りでも10社近くでこうした話を聞きますし、多数のウェブメディアが常にライターを募集している現状をみると、記事・コンテンツの制作者たちは往々にして「書ける人がいない」と悩んでいるようです。

マネーライティングのスキルを身につけることで単価が上がる

クラウドソーシングやウェブを通した仕事は書けることを前提として募集されています。応募する側も自分は書ける、すぐに収入がほしいと思って応募するでしょう。ですから、文章の書き方をまず体系的にじっくりと習得してからライターの仕事に応募する人はあまり見かけません。そして実は、そもそも自分の執筆スキルがどれくらいなのかを客観的に把握できている人も少ないようです。

私自身、試行錯誤を繰り返しながらも書き続けて約15年が経ち、今では100万PV級のメディアに掲載する原稿もほぼ一発OKで執筆できるようになりました。金融機関向けなど、厳しいコンプライアンスチェックが入る記事に対応できるようにもなりました。

その結果、原稿料も上がりました。現在の平均原稿単価は、執筆業務開始時に比べて約5倍です。また、マネーライティングの仕事にやりがいや社会貢献を感じるようになりました。

マネーライティング講座では、文章の書き方、コラムの作り方、表現方法の使い分け、納品方法など、マネーライティングの仕事をするために必要な知識やスキルについて具体的に解説します。

マネーライティングコラムの構成

第一部:理論
なぜ文章の書き方を学ぶ必要があるのか?お金の記事のライティングスキルとは
専門分野なら執筆経験がなくても書ける?
・FPが知らない、金融記事特有の書き方とは(2月中公開予定)

第二部:実践ノウハウ編
・わかりやすい文章の書き方、見せ方(2月中公開予定)
・媒体と読者に合わせた書き方(2月中公開予定)
・日本語のルールとですます調(2月中公開予定)
・専門情報の探し方(3月中公開予定)
・出典の探し方、表記のしかた(3月中公開予定)
・記事執筆に関わる著作権(3月中公開予定)
・金融記事におけるコンプライアンスチェックとは(3月中公開予定)
・【実例】記事添削(3月中公開予定)

第三部:チェックリスト編
・チェックリスト(準備中)
・金融記事チェックリスト(準備中)

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