何かとお金のかかる子育て世帯にとって、貴重な収入源のひとつである国の児童手当。今年の10月、高所得者向けに支給されている月5,000円の特例給付で、一定額以上の家庭への支給が打ち切られます。中学生まで受給できるはずだった児童手当がゼロになれば、子ども1人あたり最大で約100万円の収入減にもなります。共働き世帯では、所得制限の対象になる年収基準について一層の注意が必要そうです。
https://sakisiru.jp/19533
ニュースサイト「SAKISIRU」にて、記事が掲載されました。共働き世帯が児童手当を受け取る条件について解説しています。